2023年度 大学入学共通テスト 追試験 地理A 過去問題

2023年度 大学入学共通テスト 追試験「地理A」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

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この問題の概要

2023年度 追試験 地理Aは、試験時間60分・満点100点で、大問5題(各20点・各6問)の構成です。第1問が地理的技能と防災、第2問が生活文化、第3問が東南アジアの地誌、第4問が都市問題の探究、第5問が地域調査で、第5問は同年の地理B 第5問と同一の問題です。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問地理的技能と日本の自然災害・防災20★★☆☆☆正距方位図法・陰影起伏図・地形図の読図と、地震・ハザードマップ。「適当でないもの」を選ぶ設問が3問あり、消去法を丁寧に
第2問世界の生活・文化20★★☆☆☆楽器・住居・宗教分布・食文化・観光・時差。知識中心で取り組みやすいが、問1の写真は冊子で省略
第3問東南アジアの地誌20★★★☆☆気候・地形・農作物・宗教・産業・輸出依存度を、統計地図・グラフ・表と資料を変えながら問う。地域の全体像を持っているかが差になる
第4問都市への人口集中と課題20★★★☆☆首位都市・大都市圏の発展段階モデル・マニラと東京の比較・スラム。途上国と先進国の対比という軸を外さないこと
第5問高知県須崎市周辺の地域調査20★★★☆☆公共交通・土地利用の変化・農業・津波対策。新旧地形図の比較(問3)が最大の山場。地理B 第5問と同一

対策のポイント: 追試験らしく資料の種類が毎問変わるので、まず「何の資料か」を確認してから選択肢を読むこと。第1問・第2問は基本事項で確実に得点し、第3問〜第5問の資料読解に時間を残すのが理想的な配分です。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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