2023年度 大学入学共通テスト 追試験 英語(リーディング) 解答・解説

2023年度 大学入学共通テスト 追試験「英語(リーディング)」の解答と解説です。全設問の正解と考え方を一問ずつ解説し、公式の解答PDFもあわせて掲載しています。大学受験の森が独自に作成した、無料で読める解説です。

目次
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解答

解説

2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト追試験「英語(リーディング)」の全問題について、当サイトが独自に作成した解答・解説です。第1問から第6問まで、大問ごとに設問を折りたたんで掲載しています。知りたい設問をクリックしてご覧ください。

英語(リーディング)は全6問・100点満点、試験時間80分です。解答番号は49あります。文法・語法を単独で問う設問はなく、案内文・チラシ・メール・記事・物語・論説と多様な英文から必要な情報を取り出し、事実と意見を見分け、要約やポスターの形に組み直す力が問われます。

リスニング(100点満点)の解説は2023年度 追試験 英語(リスニング)解答・解説をご覧ください。

第1問 案内文とチラシの読み取り(配点10)

Aが城の音声ガイド試用の説明書、Bが国際短編映画祭のチラシです。必要な情報を拾い読みする力が問われる、取り組みやすい大問です。

A問1:正解 ①(配点2)

<問題要旨>
この装置がどんな質問に答えられそうかを選ぶ問題。

<考え方>
説明文に “The device is programmed to answer questions about the rooms.”(この装置は各部屋に関する質問に答えるようにプログラムされている)とあります。部屋=城の内部なので①が正解。②の所要時間、③の装置の仕組み、④の売店の価格は、いずれも装置の守備範囲外です。

A問2:正解 ②(配点2)

<問題要旨>
割引クーポンをもらうために何をする必要があるかを選ぶ問題。

<考え方>
“Before you leave” の項に、装置を回収デスクに返し、簡単なアンケートに記入してスタッフに渡せば、その見返りに割引クーポンがもらえるとあります。アンケート=装置についての感想なので②が正解。①や④のような「質問」「テストの提出」は求められていません。

B問1:正解 ①(配点2)

<問題要旨>
日曜の夜に見られるファイナリスト作品を選ぶ問題。

<考え方>
上映時間を見ると、Chase to the Tower が Sun. 7 p.m. で、日曜の夜に上映されます。よって①。Gold Medal Girl は日曜も上映されますが3 p.m.で午後、Inside the Cave と My Pet Pigs は金・土のみです。曜日と時刻の両方を確認するのがポイント。

B問2:正解 ①(配点2)

<問題要旨>
映画祭最終日の夜に Cinema Paradise で何が起こるかを選ぶ問題。

<考え方>
映画祭は2月10日(金)〜12日(日)で、最終日は12日。チラシには、Festival Pass の所持者は2月12日(日)午後8時から Cinema Paradise のロビーで開かれる特別レセプションに招待される、とあります。よって①。③の監督トークは各作品の初回上映後なので、Chase to the Tower なら金曜です。

B問3:正解 ①(配点2)

<問題要旨>
映画祭について正しいものを選ぶ問題。

<考え方>
冒頭に「各ファイナリスト作品の初回上映のあとに監督による特別トークがある」とあり、ファイナリストは4作品なので、監督トークは4回行われます。①が正解。②のパスは各劇場で販売(ウェブサイトは上映スケジュールの確認用)、③の単券は各上映前に販売され予約は不要、④は Gold Medal Girl が土日のみのため4作品を同じ日に見ることはできません。

第2問 意見と事実の読み分け(配点20)

Aが薄型財布についての友人たちのコメント、Bが英国短期留学の体験記です。どちらにも「fact(事実)か opinion(意見)か」を見分ける設問が含まれ、共通テスト特有の形式になっています。

A問1:正解 ④(配点2)

<問題要旨>
ポールが友人たちに尋ねたと思われる質問を選ぶ問題。

<考え方>
本文に “I shared the link with my friends and asked them what they thought.”(リンクを共有して、どう思うか尋ねた)とあります。共有したのは薄型財布のサイトなので、④ What do you think about these wallets? が正解です。

A問2:正解 ①(配点2)

<問題要旨>
友人の一人が述べた薄型財布についての「事実」を選ぶ問題。

<考え方>
“Up to 6 cards can fit in it” は検証できる数値なので事実。half a dozen=6枚なので①が正解です。②「ポケットから滑り落ちそう」、③「歩く人に理想的」は主観的な意見。④の重さ60gはポール自身が書いた情報で、友人の発言ではありません。

A問3:正解 ②(配点2)

<問題要旨>
あるコメントから読み取れる友人の考えを選ぶ問題。

<考え方>
“Interesting! Up to 6 cards can fit in it, but for me that is a card-holder, not a wallet.”(自分にとってそれは財布ではなくカードケースだ)という発言は、もっと容量のある普通の財布を好むということ。②が正解です。

A問4:正解 ②(配点2)

<問題要旨>
電子マネーとこの財布を併用すると何が容易になるかを選ぶ問題。

<考え方>
“Cashless payments make it easier to collect points.”(キャッシュレス決済はポイントを貯めやすくする)とあります。ポイント=特典なので、② receive benefits が正解です。

A問5:正解 ②(配点2)

<問題要旨>
ポールがさらに知りたいと思っていることを選ぶ問題。

<考え方>
最後に “This made me wonder why many students still use bills and coins”(なぜ多くの学生がいまだに紙幣や硬貨を使うのか気になった)とあり、それを新聞の題材にしたいと述べています。よって② students’ reasons for using cash が正解。

B問1:正解 ①(配点2)

<問題要旨>
記事によるとチアキがしたことを選ぶ問題。

<考え方>
“I ate a variety of food from around the world, too, as there were many people from different cultural backgrounds living there.” とあり、世界各国の料理を食べたことがわかります。①が正解。②は「期待したほど英語を練習できなかった」と述べているので誤りです。

B問2:正解 ②(配点2)

<問題要旨>
学生証を見せることで何ができたかを選ぶ問題。

<考え方>
“I liked getting student discounts when I showed my student card.”(学生証を見せると学割が受けられた)とあります。② get reduced prices が正解。図書館の利用は述べられていますが、学生証が条件だとは書かれていません。

B問3:正解 ①(配点2)

<問題要旨>
チアキが Punton についてどう考えているかを選ぶ問題。

<考え方>
異なる文化的背景をもつ人が多く住み、世界各国の料理が食べられ、様々なことができて退屈しなかった、と述べています。よって① it is easy to experience various cultures が正解。④の珍しい地域行事は田舎についての記述です。

B問4:正解 ②(配点2)

<問題要旨>
田舎での滞在について耳にした「事実」を選ぶ問題。

<考え方>
友人の話として “She said farmers sell their produce directly.”(農家が自分で農産物を売っている)とあり、これは検証できる事実です。② people buy food from farms が正解。①は友人が時刻表を持ち歩いたという話で、地元の人一般のことではありません。

B問5:正解 ④(配点2)

<問題要旨>
チアキの英国滞在の印象を最もよく表すものを選ぶ問題。

<考え方>
友人の多くが語学学校の生徒だったため地元の人と英語を練習する機会は期待ほどなく、その一方でさまざまな国の友人ができた——と、予想と違った経験を二つ挙げています。④ Some of her experiences were unexpected. が正解です。

第3問 記事とエッセイ(配点15)

Aがゴースト鯉を飼う留学生の記事、Bがプレゼンへの苦手意識を克服したエッセイです。Bには出来事を時系列に並べ替える設問があります。

A問1:正解 ③(配点3)

<問題要旨>
トムの魚に当てはまらないものを選ぶ問題。

<考え方>
ゴーストは尾長鯉と野生の鏡鯉の交配種(hybrid)で、記事でも「有名な純血種の日本の従兄弟ほどには価値があるとみなされない」と述べられています。つまり pure-bred ではないので③が正解。①は “mature”、②は “don’t cost much”、④は “less likely to get sick” とあり、いずれも当てはまります。

A問2:正解 ④(配点3)

<問題要旨>
「ゴースト鯉」という名の由来を選ぶ問題。

<考え方>
“As the name ‘ghost koi’ suggests, these fish can fade in and out of sight while swimming.”(泳いでいるうちに見えたり見えなくなったりする)とあります。④ they seem to mysteriously vanish in water が正解。②のひれの光り方は「最も目を引く部分」として別に述べられています。

B問1:正解 ②・④・①・③(配点3/全部正解で得点)

<問題要旨>
出来事を起こった順に並べ替える問題。

<考え方>
②大学初日から毎月のクラス発表を恐れ、何時間も練習した(=定期的に短い発表をしていた)→④好きな歌手の大胆な路線変更に触発され、自分も変わろうと決めた→①最終発表の冒頭で緊張した→③発表で賞を受けた、の順。冒頭で賞の話が語られ、そこから回想に入る構成なので、冒頭の段落に引きずられないことがポイントです。

B問2:正解 ④(配点3)

<問題要旨>
リックが好きな歌手から何を得たかを選ぶ問題。

<考え方>
歌手はソフトロックからクラシックジャズへ転向し、服装も変えました。「大きな職業上のリスクを取っていると思ったが、新しいスタイルに大きな自信を見せていて、私は触発された」とあります。④ learnt from her dramatic changes が正解です。

B問3:正解 ①(配点3)

<問題要旨>
このエッセイからリックについて何がわかるかを選ぶ問題。

<考え方>
最後に「私たちは不安に支配されるままでいることも、それを乗り越える新しい方法を見つけることもできる」と気づいたと述べています。① began to deal with his anxiety が正解。②の転職や④の歌の才能は本文にありません。

第4問 複数のメールと図表(配点16)

市民農園を借りた三人がメールで作付け計画と区画割りを相談します。植え付けカレンダー、区画図、相性表を突き合わせる、共通テストらしい情報整理型の大問です。

問1:正解 ②(配点3)

<問題要旨>
これから買うべき種の種類数を選ぶ問題。

<考え方>
ダニエルの案では、3月下旬にじゃがいもとにんじん、4月上旬にキャベツ、4月下旬にいんげん、5月にトマトを植えます。このうちトマトは苗をすでに購入済みなので種は不要。したがって種を買うのは、じゃがいも・にんじん・キャベツ・いんげんの4種類で②が正解です。

問2:正解 ③(配点3)

<問題要旨>
メール内の作付けスケジュール表[A]〜[D]を埋める問題。

<考え方>
ダニエルは「にんじんはじゃがいもと同じ時期に」=3月、「キャベツはその翌月」=4月上旬、「いんげんは4月末」、「トマトはその翌月」=5月と述べています。よって[A]carrots、[B]cabbages、[C]beans、[D]tomatoes の③が正解です。

問3:正解 ②・①(配点各2)

<問題要旨>
区画図[Ⅰ]〜[Ⅵ]を埋め、ダニエル案との違いを答える問題。

<考え方>
レイチェルの指示は、南側にトマト、南西の角にキャベツ、中央(南の中)に玉ねぎ、北側は西の角にいんげん、東の角ににんじん、中央にじゃがいも。よって[Ⅰ]beans、[Ⅱ]potatoes、[Ⅲ]carrots、[Ⅳ]cabbages、[Ⅴ]onions、[Ⅵ]tomatoes で②。ダニエル案では南が「いんげん・キャベツ・トマト」、北が「にんじん・じゃがいも・玉ねぎ」だったので、入れ替わったのはいんげんと玉ねぎ。①が正解です。

問4:正解 ①(配点3)

<問題要旨>
相性表としてふさわしい図を選ぶ問題。

<考え方>
レイチェルの記述から、トマトとキャベツは敵(×)、玉ねぎはトマトともキャベツとも友(◎)、いんげんとキャベツは友(◎)、にんじんとトマトは友(◎)、じゃがいもといんげんは友(◎)で玉ねぎとは中立(線なし)。この六つの関係をすべて満たすのは①です。

問5:正解 ②(配点3)

<問題要旨>
まだ話し合っていない事柄を選ぶ問題。

<考え方>
種と苗の違いはダニエルが説明し、収穫時期は植え付けカレンダーに示され、一緒に植える野菜はレイチェルが検討しました。残るのは「誰が世話をするか」という分担で、② the responsibilities of caring for the garden が正解です。

第5問 物語文とワークシート(配点15)

絵のコンテストに敗れた少女ルーシーが、母の助言と友人との出会いを通して「表面の下」を描けるようになるまでの短編です。ワークシートの空所を埋める形式で出題されます。

問1:正解 ①(配点3)

<問題要旨>
ルーシーの父について埋める問題。

<考え方>
父は画家ではないが、「描いているものをよく見て、できるだけ正確に写すように」と助言していました。① gives Lucy some drawing tips が正解。画集を買い与えたことは書かれていますが、④の「画家として働いてほしい」とは述べられていません。

問2:正解 ④・⑤・①・③(配点3/全部正解で得点)

<問題要旨>
五つの記述から四つを選び、起きた順に並べる問題。

<考え方>
④幼いころ、両親に贈る絵を楽しんで描いた→⑤コンテストに向けて才能を証明しようと猛練習した→①母の助言の意味がわからず、自分の絵に満足できなくなった→③キャシーを描いたとき、目だけでなく気持ちでも描いた、の順。残る②「誰にも絵を見せないと決める」は本文にありません。

問3:正解 ①・③(配点3/全部正解で得点)

<問題要旨>
ルーシーの絵が上達した要因を二つ選ぶ問題。

<考え方>
③は母の助言——翻訳では言葉の背後の意味を考える必要があるように、絵も「表面の下を見る」必要がある、というもの。①はキャシーの面白い表情に思わず引き込まれて描いたスケッチで、そこには彼女の優しさとユーモアまで捉えられていました。よって①と③。

問4:正解 ④(配点3)

<問題要旨>
「お父さん、勝てなくてごめんなさい」という言葉が示すものを選ぶ問題。

<考え方>
直前に「両親は、特に父は、ルーシーが good result を出すと期待していた」とあります。謝罪の言葉は、その期待に応えられなかったことへの気がかりの表れです。④ was worried she had disappointed her father が正解。

問5:正解 ①(配点3)

<問題要旨>
声優志望の生徒がこの物語から学んだことを選ぶ問題。

<考え方>
物語の主題は「表面の下にあるもの(人の優しさやユーモア)を捉える」ことです。演じる人物をより本物らしく見せるために必要なのは、人間そのものへの理解を深めること。① achieve a better understanding of people が正解です。

第6問 論説文とアウトプット(配点24)

Aが海洋生物と人間の交流についての記事(要約とクイズを作る設定)、Bがグラフェンの発見についての記事(発表ポスターを作る設定)です。読解に加えて、要約・手順の整理・分類という出力作業が問われます。

A問1:正解 ③(配点3)

<問題要旨>
筆者が最も言いたいことを選ぶ問題。

<考え方>
記事では、クジラが写真家に魚を差し出した話、タコが触手を上げて人を招く話、そして人間が「人間展示」の中に入って魚に見てもらう水族館が並びます。人間から近づく場合も、生き物の側から近づく場合もあるという点が一貫した主張です。③ interactions with sea creatures can be started by either side が正解。

A問2:正解 ⑤・③(配点3/全部正解で得点)

<問題要旨>
二つの実験がそれぞれ何を示すかを選ぶ問題。

<考え方>
アンダーソンの実験では、同じ制服を着た似た二人のうち、餌をやり交流していた「親切な人」に対してタコがまったく違う反応を示しました。つまり以前会った相手が親切かどうかを認識できるということで⑤。ナポリ動物学研究所の実験では、チャールズというタコがレバー引きを拒み、水を噴射して装置を壊しました。実験室では非協力的になり得るということで③です。

A問3:正解 ④(配点3)

<問題要旨>
カーン家が Coral World を作った狙いを選ぶ問題。

<考え方>
建物の最下層が紅海の中に造られ、来館者は「人間の水槽」に入り、自由に泳ぐ魚のほうが人間を見に来ます。多くの水族館の「生き物のショー」とは逆の構図なので、④ reversing the roles of people and sea creatures が正解です。

A問4:正解 ④(配点3)

<問題要旨>
自作クイズ「記事のエピソードを表していないのはどれか」の答えを選ぶ問題。

<考え方>
Aは大型の海の生き物がダイバーに近づく場面(マクスウィーニーの話)、Bはタコがダイバーの手を引いて案内する場面(ゴドフリー=スミスの同僚)、Cは研究室の水槽のタコと科学者(ナポリ/アンダーソンの実験)で、いずれも記事に対応します。Dは水槽の中の人を外から人間が見ている図ですが、Coral World で人間を見に来るのは魚です。よって④が正解。

B問1:正解 ③(配点2)

<問題要旨>
ポスターの基本情報から取り除くべき誤りを選ぶ問題。

<考え方>
グラフェンは黒鉛(炭素)の一層であって金属ではありません。よってC「is an extremely thin sheet of metal」が誤りで③が正解。Aの2D材料、Bの黒鉛の一層、Dの天然には存在しない物質、Eの金網のような構造(六角形のハニカム)、Fの高価な装置なしでの単離は、いずれも本文どおりです。

B問2:正解 ①(配点2)

<問題要旨>
黒鉛をはがす5段階の手順を完成させる問題。

<考え方>
ステップ1でテープを黒鉛に押し当ててはがすと、薄片がテープに付きます。次に、C「テープを二つ折りにして引き離す」→B「テープの別の部分が触れるように、もう一度少しずらして二つ折りにする」→A「この工程を何度も繰り返す」と続き、最後に薬品でテープを溶かします。よってC→B→Aの①。

B問3:正解 ①・④(配点3/全部正解で得点)

<問題要旨>
グラフェンの性質を最もよく表すものを二つ選ぶ問題。

<考え方>
①は「実験室の温度(20〜25℃)では、既知のどの物質より速く電気を通す」という記述に対応します。④は「光の98%を通す」=ほぼすべての光を通すという記述に対応。②は「電気に強い抵抗を示す」が逆、③は紙より1,000倍軽いという記述と矛盾、⑤はヘリウム1分子さえ通さないという記述と矛盾します。

B問4:正解 ②(配点2)

<問題要旨>
グラフェンの将来の用途として本文から読み取れるものを選ぶ問題。

<考え方>
“It can also convert light into electricity.”(光を電気に変換できる)とあります。光に反応するチップの開発が考えられるので、② Developing light-sensitive chips が正解。③は電気をよく通すので逆、④は軽さが利点なので「重くする」は誤りです。

B問5:正解 ③(配点3)

<問題要旨>
筆者について推測できることを選ぶ問題。

<考え方>
記事は「これを読んでいる今、あなたはたぶん鉛筆を手にしているでしょう」で始まり、「鉛筆の芯の中に見つかったこの物質が、コンピューターチップや電池を一変させる可能性がある」と締めくくられます。誰もが日々書いている鉛筆の線の中に、この驚くべき物質が隠れていたという感慨が全体を貫いています。③が正解です。

※ 本記事の解答・解説は当サイトが独立に作成したものです。公式の正解および配点は大学入試センターの発表をご確認ください。

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