2017年度 大学入試センター試験 本試験 物理基礎 過去問題

2017年度 大学入試センター試験 本試験「物理基礎」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

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この問題の概要

2017年度 センター試験 本試験 物理基礎は、理科①(物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎)から2科目を選んで解答する試験の1科目で、2科目あわせて60分・100点(1科目あたり50点)です。第1問(20点)〜第3問(15点)がすべて必答で、選択問題はありません。第1問が小問集合、第2問が波動と電気、第3問が力学で、第2問・第3問はそれぞれA・Bの2テーマに分かれています。解答番号は 1 〜 13 の通し番号です。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問小問集合(発電方法・弾性エネルギー・電流と磁場・定常波・物質の状態変化)20★★☆☆☆問1・問3・問5は知識で即答できる。問2はグラフの縦軸が x、横軸が F と入れかわっているのが唯一の落とし穴
第2問A 弦の定常波とうなり/B ジュール熱と単位、直列接続と並列接続15★★☆☆☆Aは基本振動の波長=弦の長さの2倍、うなりの回数=振動数の差でそのまま解ける。B問3の単位分解(J = kg・m²/s²)は落としやすく、部分点の設定もある
第3問A なめらかな斜面上の運動/B 糸でつながれた2物体15★☆☆☆☆4問とも教科書例題レベル。「全体で加速度→片方だけ取り出して張力」の手順さえ身についていれば取り切れる

対策のポイント: 全体に教科書の基本事項の確認が中心で、公式を覚えているかどうかがそのまま得点になります。落とすとすればグラフの軸の取り方(第1問問2)と単位の分解(第2問問3)という、ふだん手薄になりがちな2か所です。第3問は確実に満点を狙いましょう。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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