2021年度 大学入学共通テスト 本試験 英語(リスニング) 過去問題

2021年度 大学入学共通テスト 本試験「英語(リスニング)」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

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この問題の概要

2021年度共通テスト本試験「英語(リスニング)」は、100点満点・解答番号1〜37。センター試験から共通テストに移行した最初の年度で、配点が50点から100点に倍増し、出題形式も大きく変わりました。第1問・第2問は音声が2回流れますが、第3問以降は1回のみです。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問A 短い英文に合う文を選ぶ(4問)/B 短い英文に合う絵を選ぶ(3問)25★★☆☆☆音声は2回。1文だけの発話なので、almost・another・herself といった一語が答えを決めます。ここは確実に満点を取りたい大問。
第2問短い対話と問いを聞き、内容に合う絵を選ぶ(4問)16★★★☆☆音声は2回。問11の構内図は across from/next to/just before の位置関係を三つ重ねる必要があり、図の読み込み時間の使い方が試されます。
第3問対話を聞き、英語の問いに答える(6問)18★★★☆☆ここから音声は1回。問いの英文が印刷されているので、先に読んで聞き取るポイントを絞るのが前提。言いかけて訂正する流れ(問12)に注意。
第4問A 説明を聞いて円グラフと表を完成(8問)/B 四人の助言から条件に合うものを選ぶ(1問)12★★★★☆共通テストの新形式。問18〜21と問22〜25は全部正解で初めて得点になります。問22〜25は最後に付け足される★印の例外ルールが命取り。
第5問講義を聞いてワークシートを完成させ、続きのグラフと合わせて答える(7問)15★★★★☆デンマークの「ヒュッゲ」が題材。問33はグラフと講義の両方を重ねないと答えが出ない、共通テストの看板とも言える設問です。
第6問A 二人の対話(2問)/B 四人の議論(2問)14★★★★☆Bは四人の立場を整理して人数を数える問36と、一人の主張に合う図表を選ぶ問37。誰が何を言ったかのメモが必須です。

対策のポイント: センター試験との最大の違いは「音声が1回しか流れない大問がある」ことです。第3問以降は聞き直せないので、音声前の読み込み時間をどう使うかが得点を決めます。第4問Aなら円グラフの数値を「30・25・22・15・8」と並べて待ち構える、第4問Bなら表に条件を書き込む準備をする、第6問Bなら四人の名前を縦に書いておく——この準備の差がそのまま点差になります。また第4問Aの二組は全部正解でのみ得点となるため、一つの取りこぼしが4点丸ごとの失点につながる点にも注意してください。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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