2023年度 大学入学共通テスト 追試験 現代社会 過去問題

2023年度 大学入学共通テスト 追試験「現代社会」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

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この問題の概要

2023年度 追試験 現代社会は、試験時間60分・満点100点で、大問5題(第1問21点・第2問17点・第3問26点・第4問25点・第5問11点、計30問)の構成です。国際政治・経済と心理・環境問題・企業制度・メディアと、現代社会の全分野を会話文や探究の場面設定で横断します。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問武力紛争から読み解く冷戦後の国際政治21★★☆☆☆アフガニスタン・イラク戦争、各国の政治体制、ゲーム理論、核軍縮、国際刑事裁判所。基本事項が中心で得点源にしたい
第2問意思決定を経済学と心理学から考える17★★★☆☆機会費用・情報の非対称性・実験データの読み取り・防衛機制・功利主義と正義論。経済と心理をまたぐ現代社会らしい構成
第3問漁村から考える公害・環境問題26★★★★☆公害の法的定義、外部不経済、3R、固定価格買取制度と需給曲線、環境影響評価。8問・26点と最大の大問で、法令の定義と図の読み取りが重なる
第4問起業と会社をめぐる制度25★★★☆☆個人企業と株式会社、貸借対照表、株主総会、消費者保護・労働・社会保障の法制。貸借対照表の読み取りに慣れているかがポイント
第5問メディア・リテラシー11★★☆☆☆選挙報道と投票行動、メディアの信頼度の統計、2つの記事の比較。3問のみで資料を落ち着いて読めば取れる

対策のポイント: 第3問・第4問だけで配点の半分を超えるので、ここで時間切れにならない配分が最優先です。第1問・第5問は知識と資料読解で確実に取り、需給曲線や貸借対照表のような「図表を使う定番」は解き方を手順化しておきましょう。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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