2025年度 大学入学共通テスト 追試験「旧数学Ⅰ」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。
目次
この問題の概要
2025年度(令和7年度)追試験「旧数学Ⅰ」は100点満点・全問必答、試験時間70分。大問4つ・41設問の構成です。旧課程(2024年度以前の学習指導要領)で学んだ既卒生向けの科目です。
| 大問 | 出題内容 | 配点 | 難易度 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 第1問 | 連立不等式/集合と命題 | 20点 | ★★★ | 文字係数の連立不等式。数直線の上下関係を場合分けできるかが勝負どころ。 |
| 第2問 | 三角比(外接円・飛行機を見上げる角) | 30点 | ★★★☆ | 三角比の表・平方根の表を使う実用型。計算量はやや多い。 |
| 第3問 | 2次関数 | 30点 | ★★★ | グラフを動かしながら考える会話文型。頂点の y 座標の変化を追う。 |
| 第4問 | データの分析 | 20点 | ★★★★ | 学年別ならほぼ無相関なのに合わせると強い負の相関。「見かけの相関」の仕組みを数式で確かめる出色の問題。 |
対策のポイント
第2問〜第4問は「数学Ⅰ」とまったく同一なので、過去問演習では両方を同じ問題として扱ってよい。差がつくのは第1問の連立不等式と、第4問の相関の考察。相関係数の定義式に戻る練習をしておきたい。
※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

