2023年度 大学入学共通テスト 追試験 地学基礎 過去問題

2023年度 大学入学共通テスト 追試験「地学基礎」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

目次
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この問題の概要

理科の基礎科目は2科目あわせて60分・各50点。大問4題(第1問23点・第2問7点・第3問10点・第4問10点)はすべて必答で、第1問〜第3問はA〜Dのパートに分かれます。惑星・緊急地震速報・地質時代・火成岩、大気中の水蒸気と海洋循環、太陽系の形成と宇宙の進化、台風と自然災害という構成で、表やグラフから数値を出して換算する設問が要所に置かれています。全体の難易度はやや易〜標準です。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問A 太陽系の惑星の特定/B 緊急地震速報と S 波の距離/C 地質時代と爬虫類・哺乳類/D 色指数・組織・接触変成作用23★★☆☆☆Bは20秒+60秒で S 波が進む距離を出すだけ。Cは「2つの期間が重なる区間」を先に決める二段構え
第2問A 飽和水蒸気量から降水量(深さ)への換算/B 海洋表層の循環(亜熱帯循環・南極周極流)7★★★☆☆Aは単位の変換が3段階あり、一つずつ確かめないと桁を落とす
第3問A 微惑星の成分と原始太陽からの距離/B ビッグバン直後の元素合成と宇宙の晴れ上がり10★★☆☆☆問3は宇宙の晴れ上がりと雲の形成に共通点を探す、視点の切り替えが要る設問
第4問自然災害(風向の時間変化から台風の進路、高潮、土砂災害)10★★☆☆☆台風は風が反時計回りに吹き込むことを図に描いて確かめる。問2・問3は「適当でないもの」を選ぶ

対策のポイント: 第2問Aの換算問題だけ手順が長いので、他を20分で済ませてここに時間を残すと安定します。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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