2025年度 大学入学共通テスト 本試験 化学基礎 過去問題

2025年度 大学入学共通テスト 本試験「化学基礎」の問題冊子をPDFで公開しています。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

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この問題の概要

2025年度 本試験 化学基礎は、試験時間30分(「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」として2科目あわせて100点満点)・化学基礎の満点50点、大問2題(第1問30点・第2問20点、計12問)の構成です。選択問題はなく全問必答で、第1問が原子の構造から中和・酸化還元までを一問ずつ問う小問集合、第2問が実験にもとづいて反応式の係数決定・量的関係・混合気体の組成を扱う総合問題です。解答番号がまとめて指定された設問は、全部正解の場合にのみ得点になります。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問原子の構造と中性子の数/炭酸水素ナトリウムと塩化ナトリウムの識別/イオン化エネルギーと電子親和力/化学結合の種類/物質量と気体の体積/中和滴定曲線/ブレンステッド・ローリーの定義/酸化還元反応の判別/反応の質量比とジャガイモの燃焼30★★☆☆☆9問で30点を占める主戦場。大半は知識で即答でき、問9bの水分量を発生した水から逆算する手順だけがやや重い設問です
第2問反応式の係数決定/酸素の性質と製法/生成物の質量から反応した気体の体積/金属と酸化物の反応性/表から不足する反応物を判断/混合気体の平均分子量と体積百分率20★★★★☆aが計算・bが知識という組み立て。問1aの解答番号111〜113と問3bの118〜119は全部正解のときだけ得点になります

対策のポイント: 第1問の9問で30点あり、原子の構造・周期性・化学結合・中和・酸化還元という教科書の柱を押さえていれば確保できます。差がつくのは第2問で、係数決定と混合気体の計算は全部正解でないと点にならず、部分的な当てずっぽうが効きません。質量・物質量・気体の体積を反射的に行き来できるところまでモル計算を練習しておきましょう。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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