2025年度 大学入学共通テスト 追試験 歴史総合 過去問題

2025年度 大学入学共通テスト 追試験「歴史総合」の問題冊子をPDFで公開しています。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

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この問題の概要

2025年度 追試験 歴史総合は、「地理総合,歴史総合,公共」(解答時間60分・満点100点、3分野のうち2分野を選択して解答)の一分野として出題され、解答PDFの見出しには「出題範囲:歴史総合(50点満点)」と示されています。「歴史総合」の出題範囲は大問2題(第1問25点・第2問25点、計16問)で、各大問ともA・B・Cの3部構成・各8問です。第1問は時間と暦をめぐる近現代史(A 産業革命期の労働時間と戦後日本の女性雇用/B 太陽暦の導入と標準時の設定/C 第二次世界大戦をめぐる記念日)、第2問は万国博覧会と国際競技大会からみる近現代史(A 19世紀の万国博覧会と欧米の文明観/B 1920〜30年代の博覧会と満洲/C 戦後の国際競技大会と冷戦)をテーマとしており、第1問は「歴史総合,日本史探究」の第1問と、第2問は「歴史総合,世界史探究」の第1問と共通の問題です。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問A 産業革命期の労働時間と戦後日本の女性雇用/B 太陽暦の導入と標準時の設定/C 第二次世界大戦をめぐる記念日25★★★☆☆歴史総合,日本史探究 第1問と共通。1895年・1937年という年次を領土の拡大や軍縮条約の失効と結ぶ読みが要
第2問A 19世紀の万国博覧会と欧米の文明観/B 1920〜30年代の博覧会と満洲/C 戦後の国際競技大会と冷戦25★★★★☆歴史総合,世界史探究 第1問と共通。資料の序列的な世界観を要約して委任統治の理念に接続する問2が難所

対策のポイント: 大問2題とも、メモ・グラフ・年表・新聞記事・パネルといった資料を読んでから知識と照合する形式で、用語の暗記だけでは解けません。年表やグラフに示された年次を手がかりに、日清戦争・ワシントン海軍軍縮条約の失効・サンフランシスコ平和条約といった出来事と結びつける訓練が有効です。4点配点は第1問問6と第2問問2の2問で、いずれも資料や解説文の主張を正確に要約する設問です。第1問は「歴史総合,日本史探究」、第2問は「歴史総合,世界史探究」と共通なので、探究科目の問題も同じ演習素材として使えます。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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