2019年度 大学入試センター試験 本試験 数学Ⅰ 過去問題

2019年度 大学入試センター試験 本試験「数学Ⅰ」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

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この問題の概要

2019年度 センター試験 本試験 数学Ⅰは、試験時間60分・満点100点で、大問4題(第1問25点・第2問25点・第3問30点・第4問20点、すべて必答)の構成です。第1問が数と式・集合と命題、第2問が2次関数、第3問が図形と計量、第4問がデータの分析で、第1問・第4問は同年の数学Ⅰ・Aと共通(設問数が異なる箇所あり)です。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問〔1〕絶対値を含む式の場合分け/〔2〕偶数・奇数と必要十分条件25★★☆☆☆√(x²)=|x| から A=|3a−1|+|a+2| と直して3つに場合分け。〔2〕は「3mn が奇数⟺mn が奇数」「m+5n と m+n の偶奇は一致」と言い換える
第2問2次関数(頂点・x 軸との共有点・平行移動)25★★★☆☆頂点→共有点条件→接する場合の最大最小→点 (−1, 6) を通る場合の4段階。判別式から出る b の2次不等式を b について解ききれるかが分かれ目
第3問図形と計量(外接円・相似と ∠BQD=90°)30★★★☆☆BC が二通り出るところから始まり、∠ADC=90° なので AC が外接円の直径という気づきが鍵。相似で角を移して直径に対する円周角へつなぐ11問
第4問データの分析(ソメイヨシノ・モンシロチョウ・ツバメの初見日)20★★☆☆☆年間通し日に直したデータ。箱ひげ図とヒストグラムの対応、折れ線を重ねた図、読み取れ「ない」ものを選ぶ設問、標準化と相関係数

対策のポイント: 第1問・第4問は定型なので、20分程度で45点を固めて第3問の図形に時間を回すのが得策です。第3問は「直径に対する円周角は 90°」を2回使う構成で、図に直角と等しい角を書き込みながら進めば迷いません。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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