2024年度 大学入学共通テスト 追試験「化学基礎」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。
目次
この問題の概要
理科の基礎科目は2科目あわせて60分・各50点。大問2題(第1問30点・第2問20点)はすべて必答です。第1問は電子式・同位体・結合・分離・中和滴定・酸化還元を10問で幅広く確認する小問集合、第2問は雨水の pH を測る探究活動が題材です。全体の難易度はやや易〜標準です。
| 大問 | 出題内容 | 配点 | 難易度 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 第1問 | 物質の構成と変化(電子式・同位体・結合・分離操作・中和滴定・酸化還元の10問) | 30 | ★★☆☆☆ | 問9の分離操作と問10の量的関係のグラフは、表や式から自分で数値を出して判断する探究型。ここで差がつく |
| 第2問 | 雨水の pH(探究活動の報告書の不備の指摘、大気汚染物質の除去の量的計算) | 20 | ★★☆☆☆ | 問2は「記録の仕方」と「操作の不備」を指摘する設問で、実験の作法そのものが問われる |
対策のポイント: 知識問題は即答し、探究型の2〜3問に時間を残す配分で満点が狙えます。報告書の不備を指摘する設問は、実験操作の手順(洗浄・共洗い・記録)を言葉で説明できるようにしておくと確実です。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。
※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

