2025年度 大学入学共通テスト 追試験「物理」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。
目次
この問題の概要
2025年度(令和7年度)追試験「物理」は100点満点・全問必答、試験時間60分。大問4つ・23設問の構成です。
| 大問 | 出題内容 | 配点 | 難易度 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 第1問 | 小問集合(力学・波動・電磁気・原子) | 25点 | ★★★☆ | 円すい面内の等速円運動、薄膜干渉、風のあるドップラー効果、コイルにはたらく力、バルマー系列。 |
| 第2問 | 弾性衝突とスイングバイ | 25点 | ★★★★ | ボールの弾性衝突から探査機の加速へ。観測者を変えて考える発想が主役。 |
| 第3問 | A 球面鏡/B 気体の状態変化 | 25点 | ★★★☆ | Aは実像・虚像と倍率のグラフ。Bは定積・定圧変化と、断熱圧縮と等温圧縮の比較。 |
| 第4問 | 光電効果 | 25点 | ★★★ | 限界電圧のグラフから h と仕事関数を読み取る王道問題。 |
対策のポイント
第2問は誘導が丁寧なので、相対速度で考えることに慣れていれば完答も狙える。第3問Bの問6(断熱と等温の比較)と第1問問4(コイルの力)が差のつきどころ。第4問は光電効果の基本式 K=hν−W を確実に。
※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

