2023年度 大学入学共通テスト 本試験 数学Ⅰ 過去問題

2023年度 大学入学共通テスト 本試験「数学Ⅰ」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

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この問題の概要

2023年度 本試験 数学Ⅰは、試験時間70分・満点100点で、大問4題(第1問20点・第2問30点・第3問20点・第4問30点、すべて必答)の構成です。第1問が数と式・集合、第2問が図形と計量、第3問がデータの分析、第4問が2次関数で、第1問〔1〕・第2問・第3問・第4問〔2〕は同年の数学Ⅰ・Aと共通の問題です。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問〔1〕絶対値の不等式と対称式/〔2〕ベン図と集合の要素の決定20★★☆☆☆〔1〕は解いた不等式を (a−b)(c−d) に当てはめ、最後に恒等式に気づく。〔2〕は集合の等式を要素ごとに場合分けして読み替える
第2問〔1〕円に内接する三角形(正弦定理)/〔2〕球面上の4点でできる三角錐の体積30★★★☆☆sin∠ACB が C の位置によらず一定という土台に、〔2〕で「高さが最大になるのは外接円の中心の真上」を乗せる。空間把握が要る
第3問データの分析(家計調査の支出金額)20★★★☆☆ヒストグラムから中央値・四分位数の階級を読み、箱ひげ図で2地域を比較。最後の単位変換が分散と相関係数にどう効くかは理解の差が出る
第4問〔1〕放物線と x 軸の位置関係/〔2〕バスケットボールのシュートの軌道30★★☆☆☆〔1〕は頂点の y 座標の符号だけで決まる基本問題。〔2〕は M(4, 3) を通る条件で係数を1つ決めれば軌道全体が決まる

対策のポイント: 第1問と第4問は教科書レベルなので、ここで50点を確実に取ることが最優先です。第2問〔2〕の三角錐と第3問後半の単位変換が差のつく箇所で、どちらも「何が一定で何が変わるか」を言葉で整理してから計算に入ると迷いません。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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