2024年度 大学入学共通テスト 追試験 数学Ⅰ 過去問題

2024年度 大学入学共通テスト 追試験「数学Ⅰ」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。

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この問題の概要

試験時間70分・満点100点。大問4題(第1問25点・第2問25点・第3問30点・第4問20点)はすべて必答です。完全平方の連立方程式、高速道路の1次不等式、三角形の合同条件、絶対値を含む関数、評点のデータ分析は数学Ⅰ・Aと共通で、集合の要素の決定、sinθcosθ=k、放物線に内接する長方形、共分散と相関係数が数学Ⅰ独自の設問です。全体の難易度は標準です。

大問出題内容配点難易度ひとこと
第1問〔1〕完全平方の仕掛けを持つ連立方程式/〔2〕高速道路の所要時間(1次不等式)/〔3〕ベン図と文字を含む集合の要素の決定25★★☆☆☆〔3〕はド・モルガンの法則で補集合を和集合の形に直すと見通しがよい。全体に基本的
第2問〔1〕sinθcosθ=k を満たす θ((sinθ−cosθ)² の定石)/〔2〕外接円の半径と面積から三角形を決める25★★★☆☆〔2〕は sin が同じでも角が2通りある点が合同条件の真偽判定に効く
第3問〔1〕放物線の平行移動と内接する長方形の面積の最大値/〔2〕絶対値を含む関数のグラフ30★★★☆☆〔1〕は平行移動した式を展開せず頂点の形のまま扱うと計算が軽い
第4問〔1〕最小値と最大値を除外した評点(文字式の平均)/〔2〕y だけを a ずらしたデータを加えたときの共分散と相関係数20★★★☆☆〔2〕は Σ(xᵢ−x̄)=0 という基本事実がそのまま答えを決める

対策のポイント: 第1問は基本問題の集まりなので15分以内で取り切り、第2問〔2〕と第3問〔1〕の計算に時間を残す配分が定石です。 各設問の詳しい解き方は上の「解答・解説はこちら」からどうぞ。

※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

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