2025年度 大学入学共通テスト 追試験「旧数学Ⅱ」の問題冊子をPDFで公開しています。大問ごとの出題内容・配点・難易度をまとめた「この問題の概要」つき。全設問の解答・解説も無料で読めます。印刷して実戦形式の演習にお使いください。
目次
この問題の概要
2025年度(令和7年度)追試験「旧数学Ⅱ」は100点満点・全問必答、試験時間60分。大問6つ・48設問の構成です。旧課程履修者向けの科目です。
| 大問 | 出題内容 | 配点 | 難易度 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 第1問 | 式と証明(剰余) | 15点 | ★★★☆ | xⁿ を (x−2)² で割った余り。X=x−2 と置いて二項展開する。 |
| 第2問 | 図形と方程式 | 15点 | ★★★☆ | 円の接触。中心の軌跡が放物線になる。 |
| 第3問 | 微分・積分 | 22点 | ★★★ | 絶対値つき定積分。グラフの概形選択まで。 |
| 第4問 | 微分・積分(面積) | 16点 | ★★★ | y=xⁿ の接線が切る三角形と曲線が囲む部分の面積比。a が消える。 |
| 第5問 | 三角関数(周期関数) | 16点 | ★★★☆ | sin(x/2)+cos(x/3) の周期が 12π であることを誘導に沿って導く。 |
| 第6問 | 指数・対数関数 | 16点 | ★★★★ | p^(log₂p)。対数をとると (log₂p)² になり「a=b または ab=1」へ。 |
対策のポイント
第1問〜第3問と第5問は「数学Ⅱ・B・C」「旧数学Ⅱ・旧数学B」と共通なので、そちらの演習がそのまま活きる。差がつくのは第6問で、「対数をとる」という発想に慣れているかどうかが分かれ目。第4問は 1/3 と 1/2 という結果の美しさを味わいたい。
※ 難易度は当サイトの独自評価です(★1 基礎 〜 ★5 難)。

